ミイラとお墓は何を語る?

古代エジプトの死後の世界

死のあとにふたたびよみがえり、永遠の命を手にしたい――古代エジプト人はそう強く望んでいました。その思いは、実際に発見されるお墓や、いっしょに埋葬されたさまざまな副葬品にも見てとることができます。この講義では、古代エジプト人が死後の世界をどのように考えていたのか、また、ふたたびよみがえるためにどのような準備をしていたのか、一緒に見てみましょう。ミイラはなぜつくられたのか。ピラミッドやお墓の形・構造にはどのような意味があるのか。棺に描かれた装飾には、どのような願いが込められているのか――。こうしたものを手がかりに、古代エジプトの人々が「死」と「その先の世界」をどのように考えていたのかを探ります。

■ 開催日時

2026-11-28

10:30 - 11:30

■ 会場

会場未定

※ リアル参加はご入会および、事前の申し込みが必要です。

■ オンデマンド視聴

2026年12月4日〜12月17日(予定)まで視聴可能

※ 動画視聴にはご入会が必要です。

竹野内 世理愛先生

早稲田大学文学学術院講師

(テニュアトラック)

エジプト学・考古学

考古学者・早稲田大学文学学術院講師。エジプト各地の遺跡発掘に参加し、装身具や葬送儀礼から古代エジプト人の暮らしと死生観を探る。

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